お笑いの「歌もの」を考える。

昨日、ハフィントン・ポストで取り上げられていたあるニュース。
『ラッスンゴレライ』って何? 一度聞いたら忘れられないと話題【動画】

この記事の中の、お笑いコンビ「8.6秒バズーカー」さんによる
『ラッスンゴレライ』のネタを見て、なるほど練りこまれているな。
と、思わず唸ってしまいました。

お笑いのいちジャンルとして「歌もの」は大活躍ですよね。
テツandトモさんの「なんでだろ~♪」
最近では、どぶろっくさんの「もしかしてだけど~♪」
オリエンタルラジオさんの武勇伝ネタも歌ものと言えるかも。

ぼくが「歌もの」で好きなのは、2700さんのネタ。
なかでも「キリンスマッシュorキリンレシーブ」のネタが好きで、
たまに何でもない時に歌ってしまったりする。

今回話題になっている『ラッスンゴレライ』のネタに関しては、
相当な練習を重ねているんだろうな、というのが一番の感想です。
テンポひとつ狂わせずに、ここまで二人の掛け合いが出来るなんてすごい。
また、途中の「ちょちょっちょっちょっちょ」の部分では、
効果的にリズムを変えることで思わず惹き込まれてしまいますね。

お笑いの方々の歌ものは、キャッチーさに関して揺るぎないものがあると思う。
思わず頭に残ってしまう強烈なフレーズとメロディーは、
シンガーソングライターやバンドマンでも見習うべきところが十分あるはず。

ただ『ラッスンゴレライ』で大笑いしたかというとそんなことはなくて、
8割真顔で2割ニヤニヤといった具合でした。しかし面白さ云々は関係なく、
結果として多くの人の頭にこびりついて、再生数を伸ばし支持を得ていること。
これが何より素晴らしいことだと思います。見習っていこう。

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