「ごてんまり」に見る宇宙

昨日、新年会で歌わせて頂くお仕事があり、
秋田駅前を少し歩く時間がありました。
秋田市の南に由利本荘市という市がありますが、
由利本荘市の名産「本荘ごてんまり」の個展が開催していたので立ち寄ってきました。

本荘ごてんまり

個展をしていたのは、FONTE7Fの国民文化祭サテライトセンター

 

ごてんまりって、そもそもなんなのか。というのは、
パネルに載っかっておりましたので、こちらをご覧ください。

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ごてんまりの説明パネル。写真撮影可でしたよ!

全部で30~40点くらいのごてんまりが展示されていました。
写真の通り、とってもカラフルなんですよね。
ごてんまりは幾何学的な模様が施されているのですが、
間近で見てみると少し歪だったりするんです。

それはやはり人間の手で作り上げているものだからこそなのだと思います。
作り手それぞれの頭の中に、こんなにも広大な世界が、
宇宙が広がっているのだと思うと、見ていてワクワクしてきます。

作った人の本質が見えるような作品って、やはり素敵です。
それはこうした民芸品でも、絵でも、音楽でも、全部同じですよね。
飾り過ぎて、本質が見えなくなるような作品作りはしたくないです。

全ては一本の糸を縫い付けるところからの始まり。
さぁ、針を持とう。

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