何度だって立ち上がる。 アルバム曲紹介「命あるかぎり」

みなさん、どうもです!
コミカルからシリアスまで、
全てを音にするシンガーソングライター渡部絢也です!

10月5日発売の新作2ndアルバム「全てを音にする」から
本日は五曲目、「命あるかぎり」をご紹介します!

どんな曲なの?

ふわふわとした音を多用した、
ダブという音楽のジャンルをモチーフにした曲です。
ポエトリーリーディングのように歌詞を読んで伝える部分と
歌で伝える部分と、両方で表現しました。

曲を作ったきっかけ

この曲が生まれた背景は、
2016年の初めから立て続けに起こった有名人の不祥事でした。

それらの不祥事には、それぞれ大小ありましたが、
特にネットの中ではもう起き上がれないほど
サンドバックみたいに叩く風潮があって。
ぼくは今もそれをすごく、怖いな。と思っています。

「どうしてみんな、自分は絶対に過ちを犯さないと思ってるんだろう?」
「もしも自分がそんな過ちを犯してしまったら、どうしたいだろう?」

このブログを今、読んでくださるあなたはどう思いますか?

誰でも当事者になりうる。

日常のふとしたやりとりの中で、思わずカッとして、
自分が思ったよりもきつい言葉を使ってしまうことってありますよね。
自分の気持ちや言動をコントロールするって、
すごく難しいことだと思います。

日常の中でさえ、そうなんです。
例えば、「大切な人が誰かに痛い目に合わされた」としたら。
自分がその相手に対して、突発的に暴力をふるったりすることが、
絶対にないと言い切れるでしょうか。

「誰でも当事者になりうる」と、ぼくは思います。

もしも自分が当事者なら

「命あるかぎり」は自分が当事者になってしまったら。
という思いを楽曲にしたものです。

ぼくが当事者になってしまったら、
たぶん、どんなに叩かれ疎まれたとしても、
やっぱり「歌わせて下さい」と、言うと思います。

「(あいつは)終わったな」ってみんなが言っても、
生きている限り、自分だけは認めないで、
真摯に、地道にやっていく。

そして、自分じゃなく、
もしも身近にそんな当事者がいるとしたら、
その人のこれからを信じて、
手を伸ばせるような人間でありたい。

救いの歌

わりと重いテーマの楽曲なのですが、
だからこそ楽曲の終盤には、救いになるような歌詞を書きました。

「何度だって立ち上がる」そう自分に課してもいいだろ?

命あるかぎり/渡部絢也

日常生活の中で落ち込み気味の方にとっても、
「なんだか頑張れそうな気がする」と、
思ってもらえるような楽曲になったと思います。

このアルバムの中で、一番気に入っている曲。
たくさんの方々に聞いてもらいたいです!


●全国流通盤2ndアルバム「全てを音にする」

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発売日:2016年10月5日
金 額:¥2,500- (税別)
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●収録曲
01.全てを音にする
02.夜が始まる
03.生活の隙間
04.走り始めろ走り続けろ
05.命あるかぎり
06.きみがここにいる
07.平気さなんてうそぶいて
08.赤いポスト
09.幾千の朝と夜を巡って
10.Will
11.今この瞬間から

*詳しくは特設ページヘ!


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