歌と絵のライブツアーの振り返り!

2018年2月25日の横手市かまくら館の公演を持って、
「歌と絵のライブツアー」の9ヶ所10公演を終えることが出来ました!

2018年2月25日の横手市かまくら館での公演

歌と絵のライブツアーとは
歌と絵を組み合わせたファミリー向けのライブイベントで、
秋田県内9ヶ所10公演を行いました。

クラウドファンディングサイトFAN AKITAで、
約70人(組)の方々から計80万円を超える支援を頂き、
2017年10月15日~2018年2月25の期間に、
観覧無料で実施致しました。

その後、体調を崩してしまったり😷と、
振り返りが遅れてしまいましたが、
改めて振り返りをしたいと思います!

入場者数、1000人を超える皆さまへ!

秋田県内10ヶ所のライブツアーを終えて、
計1,148人の方々へお届けすることが出来ました。

歌絵ツアーを始める前には、
各会場200人ずつ来たとして、
計2,000人に届けるぞ!!

なんて、息巻いていたわけですが、
そうは問屋が卸さなかった……!!

告知方法は主に、直接幼稚園や保育園に、
チラシを配布頂くようお願いをして周りました。
また、ローカルFMなどに告知頂くこともありました。

反応の良かった市町村

チラシを配布した枚数と、
実際に入場して下さった方の数の割合を見ると、
圧倒的に反応が良かったのは、男鹿市です。

チラシ1,100枚配布に対し、101人の入場がありました。
平均3.4%に対して、男鹿市は驚異の9.18%!

男鹿市は、園長会議に参加させて頂き、
園長先生方に直接配布のお願いが出来たことで、
先生方からの働きがけもあったのだと思います。

また、代表作品である「ちんあなごのうた」や
「秋田HATA☆HATA☆ROCK&SAMBA!!」などは、
男鹿水族館GAOの繋がりもあり、
訴求性が高かったこともあるかと思います。

また、大館市、北秋田市も5.36%、4.86%と、
子育てイベントに対する興味の高さが伺えました。
(チラシ配布の際の先生方の反応も、
「楽しそう!」などの意見を多く頂戴しました。)

由利本荘市横手市も、
予約状況はとても良かったのですが、
インフルエンザの流行期とばっちり重なったことが、
入場者減に繋がったと思います。

ただ冬季の開催については一長一短で、
「冬だからこそ、室内で歌や絵で楽しもう!」
という思いもあり、成果はあったと思います。

反応が芳しくなかった理由は?

チラシに対する反応が低かったのは、
秋田市大仙市仙北市です。

特に仙北市については、リピーターの方、
クラウドファンディングのサポーターの方の入場が多く、
新規のご家族連れは少なかったです。

知名度が足りない?
チラシだけでは訴求性が足りない?

色々と理由はあるかと思います。
今後は、幼稚園・保育園とコラボレーションを図る仕掛けや、
地域の子育てサークルと協力をするなど、
より魅力的に、自分ごとと思ってもらえるような
新しい手段を考える必要があるかと感じました。

アンケート結果から見る歌絵ツアー

会場では、5段階評価のアンケートに答えていただきました。
全体平均は、★4.91ととても満足して頂けたかと思います!

人気の内容は、どんな内容?

「えかきうたが楽しかった」という内容が88件と最多で、
続いて「踊りが楽しかった」が56件となりました。

やはり、自らが体験・体感する内容は、
印象的に感じるようですね!

最後に行った横手公演では、
ステージに子どもたちを招いて一緒に踊りました。
会場の様子やアンケート結果からも、
とても満足頂いたと感じています。
(横手は、なんと平均★4.99!!)

参考になるご要望も頂戴しました。

ご要望
・お絵かきをもっとしたかった!
・立って踊るスペースが欲しかった!
・あそびうたがもう少しあればよかった!
・事前に予習がしたかった!
せっかくメールでご予約を頂いたので、
事前にyoutubeの動画をお届けするなど、
当日が楽しくなるしかけが出来たら良かったですね。

少数だけどありがたかったご意見

 チンアナゴやタコなど海洋生物について学べた。興味を持った。

知的好奇心を刺激することは意識していることなので、
とっても嬉しいご意見でした。
今後ももっと勉強して、生き物の楽しさを伝えていけたら!

2017年2月11日能代市 旧料亭金勇での公演 タコのスミっ!!

多忙の日々の中、癒やされた。日常が幸せなことだと思えた。

「今あなたたちに伝えるべきこと」というバラードに合わせて、
ライブペインティングをする、という内容に対してのコメントです。

「日常の幸せ」を、普段意識するのはなかなか難しいですね。
だからこそ、こうしたライブが気付きのきっかけになれば!

日本中の子どもたちに体験させてあげたい!

なんてありがたいお言葉を!
今回のツアーの経験を活かして、
全国でのライブ活動に繋げていきたいと思います!

成果と反省

【成果】たくさんの笑顔・ライブの基準ができた!

計1,148人というたくさんの方々に、
笑顔になって頂けたことは、意味のあることだったと思います。

反応やご意見を元に、一回一回
ライブ内容をブラッシュアップしたことが、
最終、横手市での★4.99という結果に繋がりました。

そして大きな成果としては、
ライブ活動に基準ができたことです。

当初思い描いていた、各会場200人集客できれば……というのは、
現状の知名度、チラシ配布という手段だけでは
少し無茶な目標だったのだな。と、今なら思えます。

次回、「前回よりも多くのお客さんを集めてライブをしよう。」
という目標を立てることができるのも、
そのために対策と方針を考えることができるのも、
今回のライブツアーで基準を知ることが出来たからです。

今後の活動ための、
世界地図とコンパスを手に入れることが出来ました!

【反省】プロセスの想定

大きな反省としては、
イベントを開催するためのプロセスを
事前に検討しきれていなかったことです。

工程の抜けが見つかったり、
それぞれにかかる時間を、
かなり短期間に想定していました。

その結果、情報発信に手が周らなかったり、
ライブツアーを終えてから、
大きく体調を崩してしまいました😷

今回のライブツアーを経て、
ライブイベントを作るプロセスを
十分に考え、把握できるようになったと思います。

これからの2つの抱負

1.全国各地での歌と絵のライブの開催

秋田県内では、7/22に秋田市、
秋田県児童会館でツアーファイナルとして無料開催が決まっています。

県外では、イラストレーターのいせきの出身地の愛媛県で、
8月頃にライブを開催しようと計画をしている所です。

本ライブツアーを単発で終わらせず、
継続的な取り組みにするための手段として、
入場料を設けることも検討しています。

自主企画開催以外に、
全国の市町村や子育て支援団体などと協力する。
あるいは、ご依頼頂けるような仕組みや、
関係作りもできたらと考えています。

2.コンテンツを育てる

ライブ活動が主軸となると、マンパワーが足りずに、
どうしてもWEB上での発信や、
コンテンツ制作に力が及ばなくなることもあります。

それではライブにお越し頂いたお客さまにしか、
私たちの活動や思いを伝えることができません。

絵本や動画の他、様々なコンテンツ制作や
WEB上での発信に力を入れることも、
ライブと同じく必要なことだと考えています。

今後の情報発信については、
ウタトエスタジオ(渡部といせき)との間で、
協議を重ねているところですが、
続報&コンテンツの発表を、どうぞお楽しみに!

最後に、感謝を!

改めて、クラウドファンディングのサポーターの皆さま、
手伝って下さったボランティアスタッフの皆さん、
会場に足を運んでくれた皆さまに感謝を申し上げます。

ライブを通して得た成果や反省点を活かして、
皆さんにまたお返しできるように、
持続可能なライブ活動と作品作りをしてまいります。

ファイナルの7/22についても、
続報をお待ちくださいませ!

本当にありがとうございます!

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