桜に、EOSに、新しいギター。

4月28日。
戯遊詩画人「泉椿魚(いずみちんぎょ)」先生を訪ねて弘前市へ。
椿魚先生は福岡県から旅を続け、日本海側を海山海山とジグザグと。
その地に3年程逗留しては北へ向かい、宗谷岬へ向かう旅人。
山形県酒田市の相馬樓をプロデュースした物凄いお方。
(その凄さは相馬樓に行ったら分かる。)

この6月に小樽へと旅立つ予定ということで、
旅立つ前に出来るだけお会い出来るようにと遊びに、
そして活動の報告をしてきました。

椿魚先生と弟子二人。弘前城の桜の中で。

椿魚先生と弟子二人。弘前城の桜の中で。

弘前城の桜は日本一と言われるくらいだけれど、本当に美しい。
日本で一番古い桜も、ものすご~く大きくて形もおもしろい。

日本一の桜

1882年に植樹された、日本最古のソメイヨシノ。

弘前城では出店も色々なものがありすごかった。
おばけやしきやバイクショー、ジャンボ迷路など異空間が広がっていた。

おどろおどろしい招き猫が妙な気持ちへと誘う。

おどろおどろしい招き猫が妙な気持ちへと誘う。

食べ物も弘前城名物ジャンボおでんという、真っ黒いこんにゃくのようなものがあって、
100円なので食べてみたら、味がとても遠くにあり(ようするに味が薄くて)驚いた。
思えば青森は十和田市でも「たこ焼き」と言いつつ、
甘い生地の今まで食べたことのないような不思議な「たこ焼き」があったので、
何かこう、変わった食べ物が好きな方が多い地域なのかもしれない。

29日は能代市旧料亭金勇にて行われた
フュージョンロックバンドEOSのチャリティーワンマンコンサートへ。

EOS金勇

キーボードの陽子さんの手の具合があまりよろしくないということで、
しばらく4人体制でやっているEOS。今日はみずほさんのMCがちょっとやりにくそうでしたが、
見ているこっちはそういうのを見ているのも楽しい。
うちの母親を連れて行ったらえらく喜んでいたし。
色んな方に僕と母が似ていると言われて、なんとも言えない気持ちになったけど……。

EOSのノリの良い曲はやはり盛り上がるし、演奏しているメンバーも全員楽しそう。
まさかの「僕たちの未来」のCDのじゃんけん争奪戦というイベントもありつつ、
大満足のライブだった。安定と信頼の高砂さんパーカッションに案の定しびれたり。

ギターのtannyさんは陽子さんのいない所も、必殺のギターシンセで華麗に決めて、
お客さんたちはまるで魔法を見ていたような気分だったと思う。
ギターは新しく導入されたFurch(フォルヒ)のギターを使っていて、
ピックアップはLR buggs M1を使っていたみたい。
音がtannyさんのフレーズに合っていたように思う。

そういう自分も実は新しいギターを購入してしまった。
larrivee L-09Eという型。
最初はドレッドノート型が欲しかったのだが、
ライブ会場で低音のハウリなどがあると怖いのと、
形やサイズが今まで使っていたtaylor 314CEに少し似ているので、
違和感なく弾けるんじゃないかという判断。
結果は多分正解だったと思う。写真や音色はまた後日改めて。
端的にいうと、めちゃくちゃ良い音がする。

というわけで、曲作りの合間に2日間。
楽しい時間を過ごして帰ってきました。

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