8月2日「十和田サンバカーニバル2014」 サンバダンサーは何故踊る。

8月2日、青森県十和田市で開催になった「十和田サンバカーニバル2014」に、
踊り子たち「秋田まるまる愛好会」のみんなと一緒に出演してきました。

十和田サンバカーニバル

喧騒の中の一瞬の哀愁。

2012年と2013年に「十和田YOSAKOI」に参加した際に歌い踊った
秋田HATA☆HATA☆ROCK&SAMBA!!」がきっかけで、
今回行われた「十和田サンバカーニバル2014」にお招き頂きました。

軍馬の生産・養成所として栄えた十和田市中心部には、
「産馬通り」と呼ばれる商店街があります。
「産馬通りでサンバカーニバルを行ってはどうだろうか。」という、
ギャグのような発想を実行に移して開催してから、今回が4回目。

浅草から、1980年に結成されたサンバチームの「仲見世バルバロス」さん、
外国のサンバの本場からお越しの「サマートレジャー」さんなど、
本物のサンバを見ることができると、多くのお客さんが集まっていました。

サンバの衣装に目を奪われる男たち一同。つい見ちゃうよね。

サンバ衣装の女性に目を奪われる男たち。つい見ちゃう。


45分間ほど、休みなくパレードで踊り歌い続けたぼくたちですが、
暑さといい、ほぼ休憩なしでのステージとなったことで、
終わった後には相当な体力な消耗がありました。
それでも、この笑顔!! やりきったから出る表情だ!

十和田サンバカーニバル

パレード前。汗もかいておらず、みんなきれい。後ろの軽トラにはハタハタの装飾がされています。

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パレード中。800mの距離を踊り歌い練り歩きました。

十和田サンバカーニバル

パレード後。ヘトヘトだけどこの笑顔。やりきった!


今回ぼくらは新曲「Count up!!」を伴ってのサンバカーニバルへの参加でした。
誰でもすぐ踊れるような、楽しい振り付けと歌を目指しての準備。
反応は上々……かな!?

というのも、パレードだから、沿道の方々とは一期一会。
ぼくらが徐々に進んでいくにつれ、次々と聞いて下さるお客さんが変わっていくので、
「一曲通して一緒に楽しもう!」という曲よりも、
「一瞬耳にした箇所が面白い」曲の方が反応が良かった気がする。

そういう意味では「秋田HATA☆HATA☆ROCK&SAMBA!!」の反応はやはり良くて、
間奏の「秋田音頭」のキメの部分では歓声も上がり、
ぼくらとしても気分がどんどん高まっていきました。

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気力を振り絞って歌わせて頂きました。


9チームのパレードが終わると、最後はフィナーレ。
各団体が再度演舞を行いました。

十和田サンバカーニバル

フィナーレ中のぼくらのダンス。サンバのお姉さんの最高の笑顔に注目!

フィナーレの最後には、「サマートレジャー」さんの本格的なサンバの楽曲に合わせて、
出演者が全員で踊る一幕もありました。ぼくの本心としては、
マイクを持たずに踊るってどうしても気恥ずかしい部分があったりするんだけど、
(マイクを持ってたら、いくらでもおかしなことができるんですけどね。)
アンコールがあって、もう1曲!となって、体力も限界、皆汗まみれ、
もつれたり、ぶつかったり、その場の目の前にいる方と手をとって踊りあったりしていると、
だんだんと何か脳内物質が出てくるのか、不思議な感覚に包まれてくるんですね。

きっと、これを求めてサンバダンサーは踊るんだ。
なんとなく理由が分かった気がしました。

「十和田サンバカーニバル2014」のスタッフの皆さま、
沿道のお客さん、出演者の皆さま、本当にありがとうございました!


秋田まるまる愛好会のみんなとのコラボレーションは、
8月14日に秋田市楢山のイオンで開催の「楢山地区 芸能大会」でも披露致します。
秋田で新曲「Count up!!」を披露できるのは、多分ここが初めてになるかな。
今から楽しみです。

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