
メロディーにコードを付ける方法とは?
「メロディーにコードを付けるのが苦手…」そんな悩みを抱えていませんか?
あるいは、コード進行にメロディーを付ける人でも、特定の箇所のコード付けに悩んだり、本当に合っているのか不安になってはいませんか?
- 「とりあえずダイアトニックコードの中から適当に選んでいる」
- 「なんとなく合う気はするけど、これで正解なのか分からない」
- 「もっとメロディーに合ったコードを選びたいのに、判断基準がない」
そんな悩みを抱えている人は、意外と多いのではないでしょうか?

私自身、音楽ブログ・メルマガを運営する中で 「コードにメロディーを付ける方法ではなく、メロディーにコードを付ける方法を教えて欲しい!」 という声を何度もいただきました。
世の中にある教材の多くは 「コード進行の組み立て方」 に重点を置いています。
しかし、メロディーに合うコードを選ぶという視点で解説されたものは、ほとんどありません。
もしあったとしても、それは難しくてとっつきにくい教材ばかりだったのではないでしょうか?
そして、散々たくさん学ばせられるのに、いざコード付けをしようとすると、うまく知識を組み合わせることができないこともたくさんありますよね。
だからこそ、
- 「メロディーにコードを付ける」ための知識を、抜けなく包括的に学べるように!
- 「音楽理論は難しい」ではなく、分かるから楽しい教材を作りたい!
そう考えたのが、この教材を作るきっかけでした。
本教材のウリ!
本教材の最大のウリは、「圧倒的に丁寧な解説」と「内容が分かるから楽しいこと」です!
✅ DAWのピアノロールを使ったビジュアル解説
楽譜が苦手な人でも直感的に学べるように、すべてピアノロール画面で解説しています。実際に作曲をする感覚で学べるので、理論書を読むよりも「すぐに使える」のが大きなポイントです。
✅ 実践形式の練習問題が豊富
各記事に練習問題を用意しています。単なる知識の詰め込みではなく、アウトプットしながら進めることで、「理論は分かるけど、実際にはできない」という状況を防ぎます。
✅ 分かりやすさを徹底追求
テスターの方々大絶賛の資料&サンプル曲の数々が、分かりやすさを支えます。「今までのコード理論の本は難しくて挫折した」という人でも、学ぶ楽しさを実感できるはずです。

テスターの方々からは 「もう難しいなんて言わせない!」「メロディーから作曲したい人の決定版!」 という嬉しい声をいただいています。
【上・中・下巻】学び終えるとできること
この教材は大きく4つ「無料記事・上・中・下巻」 に分かれており、段階的に学べるようになっています。
🔹📖 第0・1章(無料記事)
音楽基礎・DTMの基礎・コード進行の基本が学べる。
🔹📘上巻(基本編)
ダイアトニックコードとテンションを使って、自然なコード付けができるように。
🔹📗中巻(応用編)
セカンダリードミナントや借用和音を活用し、より彩り豊かなコード付けができるように。
🔹📕下巻(発展編)
dim7や転回形、ドミナントモーションを整理し、自由自在にコード付けできるように。
上中下巻それぞれ税別6,000円で、現在は上巻を販売しています。
「丁寧で分かりやすい!だから、楽しい!」
本教材が、あなたの音楽人生を変えるきっかけになることを願っています。
「丁寧で分かりやすい!だから、楽しい!」
本教材が、あなたの音楽人生を変えるきっかけになることを願っています。
どんな人におすすめ?
⭕️ この教材が特におすすめな人
- ○ 感覚でコードを付けていて、しっくりこない人
- ○ コード付けの判断基準を知り、オリジナル曲をもっと魅力的にしたい人
- ○ 既存のコード理論の教材は難しくて読めなかった人
同じような悩みを持つテスターの方々からも 「まさに自分が知りたかった内容!」 という声をたくさんいただきました。
「今までのコード理論教材は難しくて挫折した」という人には、本教材の「豊富な資料」や各記事にある例題・練習問題が大きな助けになるはずです。
❌ 逆に、こんな人には向いていないかも?
- △ 手軽なテクニック・裏ワザを求めている人
- △ 理論を学ぶよりも、完全に感覚だけで作曲したい人
- △ コツコツ少しずつ学ぶのが苦手な人
本教材は、「しっかりとした判断基準を持って、納得のコード付けができるようになる」 ことを目指しています。そのため、内容はボリューミーです。

まさに「急がば回れ」な教材です!
AIで学べる時代だからこそ、かいつまんで勉強すると知識に抜けが生まれる可能性もあります。本教材は、抜けなく順番に包括的に学べるので、しっかり学びたいと思っている人には、この教材が大きな力になるはずです!
圧倒的に丁寧!?3つの特徴
本教材では、次の3つの特長によって、誰でも無理なく「分かる!できる!」を実感できます。
1️⃣ピアノロールを使ったビジュアル解説
一般的な音楽理論の教材では、五線譜やコードネームだけで解説されることが多く、 視覚的に分かりにくいという課題がありました。
本教材では、DAWのピアノロールを使って解説することで、 コードの動きやメロディーとの関係を直感的に理解できるようにしています。
また、音をすぐ聞けることも学習には大切ですね。
Webの教材だからこそ生まれるメリットを、最大限に活かしています。
2️⃣各記事ごとに実践形式の練習問題を用意!

コード理論を学んだけど、「いざ作曲しようとすると使えない……」 という悩みを持つ人は多いですよね。
そこで本教材では、各記事ごとに必ず練習問題を用意し、「インプット→アウトプット」の流れで定着できるようにしました。
こちらもWeb形式ならではで、クリック&タップで答えが表示されます。
少し試してみましょう!
- Q.四分音符は、八分音符何個分でしょうか?
-
2個分です。
と、いった具合ですね!
今はまだ分からずとも、音楽基礎の記事で学べますので、ご安心を!
学んだ内容を「実際に試してみる」ことで、知識がスムーズに身につき、作曲スキルとして定着します。
また、上巻購入で参加できるDiscordコミュニティ「🏡作曲ひろばOnline」では、分からないところを質問できる環境も用意しているため、一人で悩んで止まってしまうことなく学習を進められます。
3️⃣豊富な資料で、どんな人でもスッと理解できる
本教材では、専門用語をかみ砕いた解説と、視覚的に分かりやすい資料を組み合わせることで、 音楽理論が苦手な人でもスムーズに理解できるようにしています。
受講者の声
テスターの方々のご感想を、一部ご紹介します!
- コードを選択する際の選択肢が増えました。適当に外れない音を選んで、もしくは何も考えずにコードを選択していたときに比べれば、良い成長をしていると感じます。
- 感覚だけで作曲や編曲をしていましたが、意図を持ち、自信をもって「表現」できるようになりました。
- 以前はコード進行を決めてからメロディを作っていましたが、思いついたメロディに即座にコードを当てることができるようになりました。DAWを使うことに抵抗がなくなり、表現を広げることができました。

ただコード付けできればいいのではなく、自分の求める表現に適したコード付けをできるようになるのが、本教材の目指す所です!
- 縦と横の視点でメロディとコードを考えること。音のイメージの捉え方。(9度は神秘的、6度は甘いなど)
- 各章の重要なことをまとめた資料集が充実しているところです。「五度圏表」「コード構成音のまとめ」「ペダルポイント」などを並べて見ることで、曲作りの中での、コード決めにとても役に立ちました。
- いろいろとありますが、「メロディーに合う音が一目で分かる一覧表」から学ぶことは非常に多いですし、利用頻度が高いです!

資料集は、皆さん納得の出来ですね! 無料記事でも体感できますよ!
- 解説の後に練習問題がある点。 演奏例を確認しながら学習を進められる点。(既存の教材だと、ある程度楽譜が読めて演奏できないと学習し続けることができません。)
- 本教材に限ったことではないですが、渡部さんの作る資料は抜群に分かりやすい点。
- とにかく分かりやすい。次に知りたくなる事がココロを読まれているように書かれている。段階を追って説明してくれてある。表を見ながら進めるので鬼に金棒。

今、あなたの心を覗いています。じーっ。
- 感覚に頼って作曲や編曲をする人で、「音楽理論的に正しいかな?」と不安を持ち続けている人におすすめです。とくにDTMに興味のある方には、学びやすい教本だと思います。
- 感覚だけで作曲や編曲をしていましたが、意図を持ち、自信をもって「表現」できるようになりました。
- 自分のメロディーに自分が考えたコードを付けられます。音楽の世界が広がります。音楽が楽しくなります。

音楽理論は、分かると楽しいのです!
本教材なら、分かる! だから楽しい!
制作者について
改めまして、作編曲家の渡部絢也(わたなべじゅんや)と申します。

私は、中学3年生から独学でアコースティックギターを始めました。オリジナル曲を作り続け、大学卒業後、3年間会社員として勤務した後に、「音楽で生きていく!」と一念発起し、地元秋田県を拠点に音楽活動を始めました。
地元企業のCMソング制作や、全国持ち回りのイベント「国民文化祭2014」のテーマソング歌唱を担当するなど、多くの経験を積みました。また、2019年には「全国豊かな海づくり大会」という天皇皇后両陛下が来られるイベントのオープニングで音楽監督として作編曲や歌唱を務める機会もいただきました。現在は、イラストレーターの妻とともに、子ども向けの音楽アニメ作品を作ったり、ミュージカルなどの舞台音楽の制作依頼を受ける日々を送っています。
私自身、専門教育を受けたわけではなく独学で音楽を学びました。だからこそ、コード付けの悩みや難しさを身をもって理解しています。 「どうすれば自分の表現したいことをコードで表現できるか」—これは私自身が常に悩み続けてきたテーマです。
メルマガの読者やブログ読者の皆さんから、「メロディーにコードを付ける方法を教えてほしい!」という声を数多くいただきました。私が苦しんで得た経験やノウハウを、より分かりやすく伝えたい。その思いが、この教材を作る原動力になりました。
「コード理論は難しい」と感じている方に寄り添い、一緒に成長できる教材を作りたいという想いを込めました。ぜひ私と一緒に、コード付けの楽しさを体感してください!
学びきれるか不安なあなたへ
「教材の内容が充実しているのは分かるけど、自分に学びきれるだろうか……?」と不安を感じる方もいるかもしれません。
安心してください!
本教材は、誰でも着実に学び進められるように工夫されています。
各記事は内容が濃く、しっかりと解説されていますが、段階的にステップアップしていくようになっています。また、各記事の要所要所には練習問題があり、アウトプットを通じて自然と理解が深まる設計です。
さらに、Discordコミュニティ「🏡作曲ひろばOnline」も用意されていますから、学習途中で生まれた疑問や不安は解消できます。同じ教材で学ぶ仲間がいるので、モチベーションを保ちながら楽しく学び続けられます。
コツコツと学べる方であれば、必ず力になるでしょう。上巻の範囲まで学べば、ポップスの作曲における80~90%(ダイアトニックコード・テンションを使ったコード付け)を習得することができます。
「難しそうだから…」と諦める前に、ぜひ一歩踏み出してみてください。きっと「学びきれる!」「続けられる!」という自信が湧いてきますよ!
Discordコミュニティで質問・交流ができる!
本教材上巻を購入いただくと、Discordコミュニティ「🏡作曲ひろばOnline」に参加できます。本コミュニティでは、次の3つを中心に活動しています。
- 学習報告:🧠記憶の定着を目的に、記事で新しく知ったことをアウトプットしましょう! 分からないことがあれば、質問も可能です。渡部が回答します。
- 雑談:音楽の話題はもちろん、それ以外のテーマでも自由に語り合えるチャンネルがあります。殺伐としたSNSとは違う、温かくおだやかなコミュニティを目指しています。
- 楽曲発表:学習の成果を自由に発表し合いましょう。完成度の高さは問いません。コード付けを学ぶという観点からすれば、アレンジを凝らすよりも、シンプルな弾き語り程度の楽曲を数多く作ることも効果的です。他人と比較するのではなく、過去の自分と比較して良いものを作ることを目標にしましょう!
同じ教材で学ぶ仲間と交流し、励まし合うことで、学習意欲も維持できます。
「一人で続けるのは自信がない…」という方こそ、ぜひコミュニティを活用してください。仲間と一緒に、楽しく、確実に学びを深めていきましょう!
購入方法について
上・中・下巻はそれぞれ各6,000円(税別)で購入できます。
上巻購入した方は、Discordコミュニティに参加可能になります。
参加の仕方は以下の通りです。
- 🏡作曲ひろばOnlineの入り方
-
1️⃣次のボタンを押して、Discord説明ページに飛ぶ。
2️⃣ページ下部のボタンを押す。
3️⃣Discordアカウントを作成またはログインする
- まだDiscordのアカウントをお持ちでない場合は、新規登録画面が表示されます。
- メールアドレスやGoogle/Appleアカウントなどを使ってアカウントを作成してください。
- すでにアカウントをお持ちの方は、ログイン情報を入力してログインします。
4️⃣招待リンクを承認する
- 招待ページに移動すると、参加するサーバーの名前と概要が表示されます。
- 「招待を受ける」ボタンを押して、サーバーへ参加できます!
5️⃣サーバーに参加完了
- 🔰はじめてチャンネルで、サーバーの説明を読めます。
- 🧠学習報告・🤝交流を、楽しみましょう!
- Discordアプリは、PC・スマホ・タブレット、それぞれにありますよ!
Q&A
- Q1.中巻・下巻はいつ発売となりますか?
-
中巻・下巻については今後3・4ヶ月単位ごとでの公開(中巻は6月前後)を予定しています。
制作状況や内容の充実度を見ながらのリリースです。具体的な日程が決まり次第、本項目やDiscord、メルマガ等でお知らせします。
- Q2.学ぶのにどれくらい時間がかかりますか?
-
社会人のテスターの方々で、上巻を読み終えるのにかかったのは、2~4ヶ月です。生活の合間をぬって忙しい中で学習すると、それくらいかかると思った方が良いでしょう。
お時間があって、集中して取り組める方は上巻の範囲は1ヶ月ほどで読み終える量だと思います。
- Q3. DTM環境がないと学べませんか?
-
必須ではありませんが、ピアノロールの画面で視覚的にコードやメロディーを見られると理解が深まります。DTM初心者に向けた記事もご用意しているので、参考にしてみて下さいね。
コード理論や具体的な考え方自体は、ギターやピアノなどの楽器でも十分応用できます。「DTM環境があったほうが便利」ですが、絶対ではありません。
- Q4.スマホやタブレットでも学べますか?
-
教材はWeb形式の記事なので、スマホやタブレットからもご覧いただけます。ピアノロール画像は、画面が小さいと見づらい場合がありますが、移動中に学習したり、ちょっとした時間で読み返したりするには便利です。
曲作りの際に、スマホやタブレットを手元において、資料集を見るのもおすすめです。
- Q5.Discordコミュニティへの参加は必須でしょうか?
-
必須ではありません!
教材だけを読み進めていただいても、十分に学習が可能です。ただし、分からないことがあったときに質問する場所が欲しい・仲間と交流してモチベーションを保ちたいといった方には、Discordコミュニティは大きなメリットになるはずです。
- Q6.学習ペースが合わず途中で挫折しそうです…。サポートはありますか?
-
学習の時間があまり取れない場合は、本教材はあまりおすすめできません。
しかし、一日20~30分の時間が取れるなら話は別です!
教材自体が段階的にステップアップする構成ですし、各章ごとに練習問題を解きながら進めるので、自然に理解が深まる仕組みになっています。もし途中で迷うことがあれば、コミュニティ内で気軽に声をかけられますし、同じ悩みを抱えている人と意見交換できるのも心強いポイントです。
まずは無料記事で体験してみましょう!
- Q7.商品はPDFや書籍として手元に残せますか?
-
本教材は、Webサイトで閲覧する形式です。残念ながら、PDFや書籍の形でダウンロードする機能はございません。
ただし、ログインすればいつでも最新の状態で記事を閲覧できるのが大きなメリットです。もしアップデートや追記があった場合でも、リアルタイムで内容が反映されるため、常に最新の情報で学習できます。
また、Webならではの利点として、記事内のサンプル曲をすぐに試聴できるため、実際のサウンドを確認しながら学べるのも魅力です。
まずは無料で体験しよう!
「本当に自分に合っているのか?」 「内容が難しくないか?」と気になる方もいるでしょう。

そんなあなたのために、第0章と第1章を無料で公開しています!
無料記事だけでも十分なボリュームがあり、本教材の丁寧な解説・分かりやすさを実感していただけます。
まずは下記のリンクから無料で体験して、本教材の魅力をぜひご自身で確かめてください!

すでに購入済みの方はこちら